自動車サイバーセキュリティのリーディングカンパニーであるアウトクリプト株式会社(AUTOCRYPT Co., Ltd.、本社:韓国ソウル)は、クラウドネイティブ環境に最適化され、インド法規に準拠したV2X(Vehicle-to-Everything)セキュリティ認証システムの開発を完了し、現在はインド国内の自動車メーカー向けに提供を開始していることを発表いたします。 今回の発表は、インドという新しい市場への本格参入を意味するとともに、V2Xセキュリティ分野におけるアウトクリプトの高い技術力と専門性が国際的に認められたことでもあります。
当社は、北米(US-SCMS)、欧州(EU-CCMS)、中国(C-SCMS)、韓国、そして今回新たに加わったインドを含む、主要地域すべてのV2Xセキュリティ認証基準に対応する世界で唯一の企業となりました。
V2X市場は今後さらなる成長が見込まれており、インド市場においても自動車メーカーおよびティア1サプライヤーによる積極的な取り組みが進んでいます。特にインド政府が推進するスマートシティ政策の中核技術として、高度で安全なV2X通信基盤への需要が急速に拡大しています。
アウトクリプトの代表取締役CEOである李は次のように述べています。
「インドは2024年において約600万台の自動車を生産し、世界第4位の自動車生産国としての地位を確立するなど、成長性と技術革新の両面においてポテンシャルを有しています。このような重要市場において、セキュリティおよび規制遵守は極めて重要なテーマです。当社は、各国の規制要件に対応してきた豊富な知見を活かし、インドのV2Xエコシステムにおける中核的な役割を果たすべく取り組んでまいります。 」
また、当社は米国ワイオミング州にて米国運輸省(DOT)および業界関係者に向けたV2X相互運用性のデモンストレーションを実施し、同社の高い実装力とグローバル技術対応力をあらためて示しました。今後も、地域ごとの規制要件を満たすソリューション提供を通じて、コネクテッドモビリティ時代における信頼性と安全性の高いV2X通信インフラの構築に貢献してまいります。